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お台場の夜空に1,000機。『100%ドラえもん&フレンズ ドローンショー』開催へ

  • 2月15日
  • 読了時間: 3分

2026年3月7日・8日、東京・お台場海浜公園にて『100%ドラえもん&フレンズ ドローンショー』が開催されます。


世界7都市を巡ってきた大型IPイベント「100%ドラえもん&フレンズ」の日本上陸を告げるプレイベントです。

1,000機のドローンが夜空を舞台に、ドラえもんやのび太たちを描き出します。





運営を担当するのは、金沢発の国内最大手、株式会社ドローンショー・ジャパン。

同社は国産専用機「DSJ MODEL-X」を自社開発し、機体開発から演出設計、運航までを一貫して手がけています。



海外製機体を活用するのではなく、自社機体で実施している点が大きな特徴です。




独自機体で描く、日本オリジナルIPの空

ドローンショーは、単なるライトアップではありません。


機体性能、群制御技術、冗長設計、色再現、視認距離設計など、多層的な技術の積み重ねによって成立する総合演出です。


今回夜空に描かれるのは、国民的キャラクターであるドラえもんです。

日本が誇るIPと、日本企業が開発した専用機体。その組み合わせが、東京の空で実現します。


さらに、日本オリジナルの特別演出も予定されています。


海外公演で培われたノウハウに、日本市場向けの演出設計を掛け合わせることで、

ここでしか体験できない空間演出が生まれます。


日本のIPを活用し、世界を巡り、そして再び日本に還ってくる。 その循環構造そのものが象徴的です。 おかえり!ドラえもん!





東京がドローンショーのメッカへ


開催地は、お台場海浜公園。


レインボーブリッジと高層ビル群を望むベイエリアという都市的な景観が、演出の舞台装置となります。


近年、東京では大規模ドローンショーが相次いで開催されています。


先日も代々木公園にて別企業によるショーが実施されましたよね。



湾岸エリアと都心公園という異なるロケーションでの連続開催は、東京がドローンショーの拠点都市へと進化しつつあることを示しています。


花火が担ってきた役割を、プログラム制御された光の群れが置き換える時代が到来しつつあります。

都市そのものがステージとなり、夜空がメディアになります。




日本ならではの独自進化に期待


世界的にドローンショー市場は拡大していますが、日本には独自の強みがあります。


強力なキャラクターIP群、精緻なアニメーション文化、高密度都市空間での安全運用ノウハウ。

そして国産専用機体を持つプレイヤーの存在です。


これらが組み合わさることで、日本ならではの独自進化が生まれる可能性があります。


単なる海外トレンドの追随ではなく、日本発のフォーマットとして世界に展開していく道も見えてきます。


今回のショーは観覧無料です。

しかし、その意義は決して小さくありません。

IP、都市、技術が融合することで、新たな産業の形が見えてきます。


東京の夜空から始まるこの動きが、国内外へどのように広がっていくのか。


ここ、押さえておきたいところです。

1件のコメント


ゲスト
2月15日

タケコプター実現したんやなー

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